1. 日々のつれづれ

中国語講師も登場する犯罪小説『ラム&コーク』東山彰良著[本の紹介]

自由時間のない毎日ですが、また積ん読本が増えてしまいました。

『ラム&コーク』(東山彰良著、光文社文庫、2017年11月)

単行本が出たのは2004年だから、13年も経っていますね。
2007年にもいったん文庫になっていますが、先月また違う版元から文庫が出ました。
今朝の日経新聞の紹介記事がこちら。

(2017/12/9)
 ■『ラム&コーク』東山彰良著 台湾生ま
れの直木賞作家による犯罪小説。ヤミ金経
営者を狙う中国人グループと、彼らを捕ま
えようとする日本人グループ交互の視点か
ら描きながら物語は進む。中国語を教える
女性講師の教室で両者が対面してから、場
面は一気に緊迫する。裏切りや暴力に満ち
たハードボイルドでありながら、登場人物
には人間らしさが漂いどこか憎めない。
(光文社文庫・740円)

東山彰良さんの犯罪小説ということで、きっと面白いこと間違いなしなんですが、中国語学習を命じられた主人公の視点とか、中国人グループの視点とかが気になります~。

出版社提供の内容紹介はこちら。

内容(「BOOK」データベースより)
父親の墓石会社で働く新納礼は、中国進出
をもくろむ父から、中国語学習を命じられ
る。知人の大学講師、大友翔子の教室に通
えというのだ。一方、闇金を営む瀬川公平
の下で働く密入国者の林傑と羅偉慈は、瀬
川が貯め込んだ隠し金を奪う計画を企てて
いた。瀬川の孫娘の翔子を狙い、教室へと
乗り込むが―。ユーモラスでシニカル。と
びきり鮮烈な犯罪小説の傑作!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
東山/彰良
1968年台湾生まれ。第1回『このミステリ
ーがすごい!』大賞銀賞・読者賞を受賞し、
2003年『逃亡作法―TURD ON THE RUN』で
デビュー。’09年、『路傍』にて大藪春彦
賞を受賞。’15年には『流』で直木賞、
’16年に『罪の終わり』で中央公論文芸賞
を受賞した(本データはこの書籍が刊行され
た当時に掲載されていたものです)

早く仕事を終わらせて読みたい~

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