日本人発音講師による中国語発音矯正専門教室

 

 

中国語の発音を矯正したい、キレイにしたいとお考えでしたらりんず中国語ラボへ。りんず中国語ラボは「中上級者のための日本人講師による中国語発音矯正レッスン」をおこなっています。

  1. りんず中国語ラボのはなし

【開催レポート】2021年6月28日音読お茶会

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音読サークル〈玲瓏りんろん〉のイベント「音読お茶会」を開催しました。

第33回中国語の音とリズムを楽しむオンライン音読お茶会
[日時]2021年6月28日10:00-11:30
[参加者]みどりさん、あめちゃんさん、Shangziさん、lattelatteさん、ちゃーちゃんさん、ほっけっけさん、サチさん、井田
[お住まいの地域]札幌市、さいたま市、杭州市、神奈川県湘南すみっこ地方、山口市、瀋陽市、東京都

かなり遠距離のメンバーが一堂に会してます。一番離れているお二人の地点の距離は直線で2,300キロ! オンラインって、いいですね。
お久しぶりの方もいて、初参加の方もいて、twitterでは存じてましたっていうつながりもあったり。こうして仲間の輪が広がって行くと、とっても嬉しいです。
音読者さんの原稿は、お持ち込みの原稿が5名、りんろん推薦原稿をご希望の方もそれぞれ別の原稿を選択されて、と重複が少なく、多種多様な作品と多種多様な音読に触れることができる回となりました。

【音読コーナー】

1) サチさん 「りんろん推薦原稿」 幼児版《十万个为什么》から「雲ってどうやってできるの?」

サチさんは推薦原稿の「雲ってどうやってできるの?」

思いがけない一番手ということでプレッシャーの中ありがとうございます。練習不足ですと謙遜されてますが一字一字はっきりとした発音でしっかりとした音読をしてくれました。

2) lattelatteさん 「りんろん推薦原稿」 『アタマで知り、カラダで覚える中国語の発音』から「早口言葉3種」

lattelatteさんは推薦原稿の「早口言葉3種」

ご家族にも披露していない初出しの音読でしたが、かなり練習を重ねてこられたのだろうということがかいまみられる音読で、口がからまりそうな難関も見事クリアされてました。

3) 井田 「りんろん推薦原稿」 幼児版《十万个为什么》から「雲ってどうやってできるの?」、『アタマで知り、カラダで覚える中国語の発音』から「早口言葉3種」

わたくしは推薦原稿。現在、ちょっと音読スタイルのフォーム改造中なので、幼児読み物の内容に合わないかもしれないけれど董卿姐のイメージ(CCTVの看板アナウンサー、素敵ボイスの方)で。これは発音の万先生に見ていただいた自信もあってまあまあかな。
早口言葉は、これまでの人生でずーっと見て見ぬふりをしてきたジャンルで、初挑戦。早口ではなく普通に読みましたが、それでも口がからまります。

はい。継続して精進します。

4) あめちゃんさん 鲁迅《从百草园到三味书屋》

あめちゃんさんは魯迅。内容が可愛らしいので好きな作品とのこと。「早口になってしまった」とおっしゃってますが、それであのレベルはすごい、という、練習量がうかがえる音読でした。

5) Shangziさん 绘本《好饿的毛毛虫》

Shangziさんは、今年世界中が追悼したエリック・カールさんの絵本『はらぺこあおむし』の中国語版。繰り返しの多い絵本を、子供がワクワクしながら聴ける工夫がすばらしかったです。

6) ちゃーちゃんさん 柯蓝《困难》

ちゃーちゃんさんの題材は、ご自身が困難に立ち向かって前向きに乗り越えてきたこの1年を振り返ってのセレクト。緩と急、抑と揚がダイナミックに織り込まれた音読でした。

7) みどりさん 电视剧《欢乐颂 第一集

みどりさんはドラマの一場面。若い女の子のきゃっきゃした会話が、まるでドラマを見ているかのように繰り広げられました。みどりさん大得意のジャンルです。

【トークタイム】

音読者さんには、その作品を選んだ理由や、苦労したところ、工夫したところ、中国語でふだん参加してる活動などをいろいろお尋ねしてみました。

日本語での読み聞かせや、日本語での朗読など、音声芸術が好きな方がやっぱりいらっしゃいますね。

講師として「人の前で恥をかくことで勉強になる」「自分がおこなったレッスンを振り返って猛反省する時間を作る」といったストイックなあり方を紹介してくださった方がお二人。

中国語で参加している勉強会のことや、中国語教員免許取得の準備のこと、普段の中国語基礎トレーニングのこと、中国語アフレコプロジェクトのことなど、みなさんが普段どんな感じで中国語を楽しんでいるかというお話も聞くことができました。

緩急抑揚のある朗読ができるようになるまでに、どんな手順で音読の練習をなさっているか、惜しみなく披瀝してくださったかたも。

初参加のlattelatteさんは、何年も前から気になっていたけれども「勇気を出して」参加してよかった!と言ってくださいました。

音読枠が埋まったあとでリスナー枠で参加してくださったほっけっけさんは「レベルが高いんじゃないか」と、リスナーとして参加するのもハードルが高かったそうですが、皆さんのお話から学ぶことがたくさんあった、と喜んでくださいました。

【感想】

本当にいろんな話をお聞きできて、贅沢な時間でした。

リピーターで何度も参加してくださる方が、その度に新たな一面を見せてくださるのが本当にすごい。
主催者として皆さんの音読を毎回聞けるのは本当に嬉しい役得です。
7月は土曜開催、8月はお休みして9月に月曜開催です。
リピーターの方も、初めての方も、初心者さんも上級者さんもぜひお越しください。楽しいですよ!

 

【次回のお茶会は……】

次は、7月17日(土)にお茶会を開きます!

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