■ 翻訳料金算出のめやす ■
りんずプロダクション 井田 綾
算出基準(原文の特徴)
分野
分量
難易度
データ形式
その他
発注条件による加算・割引
同程度の分量・納期でも難易度が低い場合は割引DOWN↓
同程度の分量・難易度でも納期が短い場合は加算UP↑
ごく少量の案件の場合は、ミニマム料金を指定する
分量が多く充分な納期が確保できる場合は割引DOWN↓
~ご依頼時には以下のような諸条件をお知らせください~
算出基準となる諸条件
訳稿に対する希望事項
- 原文に即した文体でよい
- 日本の対象読者に合わせたリライトが必要UP↑
- 訳注が必要UP↑
- 原稿の内容自体の校閲(内容の適否、事実関係の確認)が必要UP↑
- 概要をまとめた要約が必要UP↑
- その他
納期と仕上がり精度に関する希望事項
- 十分に時間があるので精度の高い翻訳を望む
- 大意が分かればよいので、日本語として不自然さが残っても構わないDOWN↓
- 急いで翻訳してほしいので、日本語として不自然さが残っても構わない
- そのまま出版原稿として使用するUP↑
- その他
納品後の御社のチェック態勢(あるDOWN↓、ないUP↑)
- 日中両語を熟知したチェッカーによる誤訳チェックの有無
- 日本語の最終仕上げのための校正者によるチェックの有無
- リライトが必要な場合のリライト工程の有無
発注時に御社から提供される資料の有無(あるDOWN↓、ないUP↑)
- 固有名詞の訳語リスト
- 専門用語の定訳語リスト
- 類似文書の既訳稿
- 関連分野の資料
- その他