発音を改善することはできます
中国語をある程度マスターしたという方でも、発音に関する悩みは尽きないものです。発音のクセも人それぞれまったく異なります。中国語の発音に悩んでいる方は、一人一人に合わせたアドバイスができるりんず中国語ラボにご相談ください。
現地駐在、駐在員帯同、中国留学中、学校で中国語を履修中、仕事で中国語を使っている、国際結婚パートナーが中国語ネイティブ、中国語圏にルーツがある、現役通訳者さんといった方もご利用くださっています。
講座はオンラインのプライベートレッスンが中心です。自宅でも出張先でも海外からでも、自分のスキルと目標に合わせた学習が可能です。りんず中国語ラボで適切な発音診断を行い、矯正が必要なポイントを明確にしてみませんか。
メール講座【発音矯正は大人になってからでも大丈夫】
発音矯正が可能である仕組みと、りんず中国語ラボの発音指導の姿勢が分かる連続メールを用意しています。
受講をお考えの方も、独学の方も、まずは発音矯正成功のコツがわかる メール講座をお読みになられることをおすすめします。
7通で理由が分かるメール講座【 発音矯正は大人になってからでも大丈夫 】の講読はこちらから。
~ マンガで発音矯正体験 ~
「 もう聞き返されない! 中国語社内通訳OL菊池さんの物語 」
「あんなに頑張った中国語なのに通じないんです」
……と涙を流した彼女が
発音矯正に成功し
笑顔と自信を取り戻したのは なぜ ?
彼女の姿は、当教室を訪れてくれたたくさんの学習者さんの姿です。
貴陽市で立てこもり事件、というニュースがありました。「贵阳 男子 公交车上 劫持 人质 被 击毙」貴陽で男が人質をとってバスに立てこもり 銃撃されて死んだ…
毎晩ヨガをやっているJさんから教えてもらいました。ヨガ 瑜伽 yújiā(体が)かたい 僵硬 jiāngyìng(体が)やわらかい 柔软 róuruān…
中国語ネイティブの人どうしの会話を聞いて覚えた言い回し。「我希望你们忙。Wo3 xi1wang4 ni3men mang2。」〈主語+述語〉、述語=〈人称代…
『翻訳通信』第63号(2007年8月号)山岡洋一「翻訳の理論のために」より「既存の翻訳論はたいてい、文学か言語という観点から書かれている。それはそれでいいの…
「翻訳者というものはしばしば、原作者が日本語を知っていたらこう書くに違いない、という確信に襲われるものです。そういうときに出てくる訳文は、もちろん直訳ではないに…
「そもそも原文というものにしても、言語化される以前の「世界」なり「想い」なりを言語に「翻訳」したものにほかならないのであって、いかなる文章も完全な「原文」ではあ…
2006年5月『翻訳通信』第48号 「『ミル自伝』を訳す」(山岡洋一)より「翻訳の場合はそうはいきません。課題文を翻訳してもらってできた具体的な問題を指摘し…
2006年4月『翻訳通信』第47号 【名訳】池央耿訳『小説作法』(須藤朱美)より「 わたしは翻訳を純粋な創作活動ではないと考えています。それは翻訳者が文筆業…
『翻訳通信』第60号 2007年5月号「翻訳についての断章 翻訳家の時代」(山岡洋一)より「 翻訳が必要なのは、最先端の研究から一歩か二歩、距離をおいた著…
タイトルの「かます」は、魚のカマスでも藁の物入れでも「ぼけをかます」のでもありません。炊き上がったご飯をしゃもじで さっくり 切り返す、あの動作のことなんです…
この間、うっかり財布を忘れてしまったので、一緒にいた人に食事代をおごらせてしまいました。「おごる」は“请客 qing3ke4”で、“今天我请客。jin1ti…
中国でのお茶の名前。「緑茶」は“绿茶 lǜchá”。緑茶にジャスミンの花で香り付けをした「ジャスミン茶」は“花茶 huāchá”。では、わたしが毎日飲…
たまにその日の情景がよみがえり、そのたび赤面してしまう思い出があります。小学校に上がるか上がらないかの体の小さな時のこと。わたしは親がありがたがるほど手の…