日本人発音講師による中国語発音矯正専門教室

 

 

りんず中国語ラボのレッスンは「中上級者のための日本人講師による中国語発音矯正レッスン」です。安定した発音が定着し、身につけた発音が退行しないトレーニング方法をお伝えします。中国語の発音を矯正したい方、キレイな発音に憧れている方はりんず中国語ラボへ。

  1. 中国語の仕事のはなし

自分で制作したトレーニング冊子がとっても使いやすかった件

ゼロからの旗揚げ

「発音矯正は教えたことがありません」「カリキュラムはこれから考えます」「テキストもこれから作ります」という状態から旗揚げしたりんず中国語ラボ。
教材は自分でExcelで作ってPDFにしてメールで送る、からのスタートでした。

目の前のただ一人のモニターさんに向けて、その方が必要とするトレーニングを1シート1シート積み重ねていきました。
やがて「これとこれは先に伝えておくといいな」というのがわかったらPowerPointで1シリーズのオリジナル教材にして、やはりPDFで送っていました。

送ったPDFを受講生さんがプリントアウトして壁に貼って毎日音読している写真なんかを見せていただき、とても嬉しかったものです。
なのですが。
受講生さんの手元でA4のバラの紙が多数たまっていくのが、そして講師のわたしも管理しきれないほど紙がたまっていくのが目に余るようになってきました。

中国語発音指導士®︎養成講座を立ち上げてからも、「冊子の形で欲しいです」という声が出るようになって、ずっと懸案になっていました。

36ページの冊子に詰まっているもの

それが!
このたび遂に完成して、現在の受講生さんと、発音指導士のみんなにお送りすることができたんですよ。
苦節3年、欲しいと思っていた冊子がやっとできて、わたしは非常にはればれとした気持ちになりました。

「井田先生のエッセンスが詰まっていますね!」「復習にうってつけです!」
と喜んでいただいてなにより。

この36ページという分量は、これまで受講生さんにお届けしてきた山のようなPDFプリントそのものではありません。
人によっては二分の一か三分の一の分量かもしれません。

なぜ、たったの36ページでみんなが絶賛する冊子になれたのか。

それは、「中国語の発音を学ぶ全員に必要なこと」を「過不足なく掲載」したから。
講師が説明することを前提にしていますので、余計な解説もありません。

いろいろなものを削ぎ落として、「必要十分」なものだけを残した核の部分、それがこの冊子なんです。

この36ページの冊子を作るために、わたしは公開セミナーを1種開発し、動画シリーズ講座を1本開発し、amazonペーパーバックを1冊執筆するという遠大な回り道をしました。
図解を担当してくださったデザイナーさんとは何度も何度もやりとりを重ねました。
最初からあった資料をパパっと36枚集めたというものではないんです。

予想しなかった副産物

そして意外にも、自分自身が日々の仕事の中で、この冊子をよく手に取るようになりました。
ちょっとした専門用語の確認、ちょっとした言い回しの統一、ほんのちょっとした確認、などなど。

辞書や参考書のように使えるA5判の冊子、なるほどこのサイズ感もよかった。
自画自賛もきわまる感想になりますが、自分の頭の中を整理して出した冊子ですので、自分の頭の外部装置として使いやすいのは当然ですね。
今度出るamazonペーパーバックもそういう自分の外部装置になる予定。

未来の受講生さんに、これから発音の先生になる方たちに、お役立ていただければ本望です。

買おうと思えば買えます

このトレーニングブックは、りんず中国語ラボと中国語発音指導士®︎のレッスンで使用されます。
レッスンは受講しないけど「見てみたい」という奇特な方はいらっしゃいますか?
1冊1000円+送料で購入することもできます。

・オンデマンド印刷版:1冊1,000円、送料330円
(都度注文、3〜6日で製本・配送)

興味があるので購入してみる >

講師の説明がないと「なんのことやら」の部分もあると思いますが、
そうしたら
りんず中国語ラボや中国語発音指導士のレッスンをお受けになるタイミングが来たということかもしれませんね(ニヤリ)


講師ボイスサンプル

発音学習必読記事

  1. 中国語の発音チェックを受けるメリットとは|発音診断の必要性
  2. 「中国語どうしよう!?」現地赴任・駐在帯同の前に、発音学習だけはスター…
  3. 発音とプロソディと音楽と
  4. どれくらいの期間で発音が安定するか。そのために何をするべきか。

人気の中国語学習記事

  1. それでも挑戦したい上級者に贈る「無気音を濁音にしない方法」
  2. 〔動画付き〕結構あなどれない発音 “ i ” と “ ü ”の共通点と…
  3. 蚊なのか蛾なのか:無気音と濁音のはなし
  4. 中国語の“xi”と同じなのは「サ行」ではなく「シャ行」の「シ」

Twitter