1. 日々のつれづれ

年齢相応の顔

 

サイクリングで頑張りすぎたせいか、熱が出てものが食べられなくなりました。

お医者さんの薬も効いて、目覚めがすっきりと感じられた日、三日ぶりにやっとパジャマではなく服を着て朝の支度ができました。
心なしか子供たちも嬉しそうです。
来週4歳になる娘は、朝から晩まで見たこと感じたことを全部口に出して言うお年頃。
膝に載ってきてにこやかに言うには、

「おかあさん、なんかお顔がしょんぼりしてるねえ」

ですって。
そりゃまあ、病み上がりですから。
あとで鏡を見てみたら、たしかにやつれてました。まあ、プチ断食したようなものでしたから。

私は30歳になるまで学生をしていたので、初仕事を得た頃は年齢のわりに貫禄がついていませんでした。
初々しい、ハツラツとしている、という評価をいただいても、どこか社会人経験の不足というマイナスポイントにつながりそうで、わざわざ雑談で実年齢が分かるように工夫したりしたものです。
社会経験が短い、けれどその代わりに積み上げてきたものはある、と自分を奮いたたせる日々だったような気がします。

若見えがいや、というそんな悩みも今は昔、40歳を過ぎたら、きちんと年齢相応の顔に見えるようになりました。
先週末でちょっとやつれたので、今はプラス1~2歳かな。ゆっくり快復を待ちます。

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