1. 翻訳修行の森を行く

翻訳することと、ゼロから書くこと

書く、書く、といってなかなか書き始められなかった文章を、やっと書き始めました。

大まかなコンテンツとか、大まかな順序とかは、紙と鉛筆でアイディアを出して、だいたい決まっていたんです。でもなかなか最初の一行が書けなかった。

これが翻訳だったら。翻訳なら、原文を書いた執筆者のイタコになって、執筆者が表現したかった内容を表現したかった雰囲気で、そのまま書くというか、日本語で再現するというか、そういう作業なわけです。

原文がきちんと読めていないと、それも難しいんですけれど、まあ、読めているとしてですね。

ゼロから文を書くときって、まず文体が決まらない。だから、読んでくれる人の顔を思い浮かべてみます。どこの誰だかわからない人に向けて書くと、内容も漠然としてしまうので、知り合いのあの人、のように特定の誰かのためにカスタマイズするような気持ちになると、どうにか文体が決まります。

でもなかなか書けなかった。

今回の突破口は、掲載媒体を考えることでした。本なのか、PDFなのか、webなのか、1ページには何文字×何行書くのか。それを決めたら、1コンテンツの分量が決まり、なんだか書けそうな気がしてきました。

よし、毎日少しずつ進めていこうっと。

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