1. 翻訳修行の森を行く

読書メモ:翻訳に手当をする必要性

村上春樹氏寄稿(上)普遍にして固有のヴォイス
村上春樹氏寄稿(下)準古典小説としてのチャンドラー
日経新聞、2018年1月3日、4日

普遍にして固有のヴォイス 村上春樹氏寄稿(上)
チャンドラー長編7作 翻訳終えて
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25043040V21C17A2BC8000/
2018/1/3 18:00日本経済新聞 電子版

準古典小説としてのチャンドラー 村上春樹氏寄稿(下)
長編7作の翻訳終えて
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25043120V21C17A2BC8000/?n_cid=NMAIL007
2018/1/4 18:01日本経済新聞 電子版

準古典小説としてのチャンドラー 村上春樹氏寄稿(下)より:

 だから後世に残す価値のある優れた古典作品は、ある程度の歳月を経た時点で、翻訳に手当をする必要性が出てくる。家の補修と同じだ。もちろん翻訳者自身が手入れをできればいちばんいいわけだが、その方が残念ながら亡くなっているような場合には、新たな訳を用意する必要が生じる。

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